黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
これにより、これまで感染拡大期等に実施されてきた人流の行動制限が行われなくなることなどから、「ウィズコロナ」を前提とした対策を講じつつとは考えますが、今年上半期以降、人的交流や経済的活動がコロナ禍以前の状況に少しでも回復することで、経済状況を押し上げる効果に期待するところであります。
これにより、これまで感染拡大期等に実施されてきた人流の行動制限が行われなくなることなどから、「ウィズコロナ」を前提とした対策を講じつつとは考えますが、今年上半期以降、人的交流や経済的活動がコロナ禍以前の状況に少しでも回復することで、経済状況を押し上げる効果に期待するところであります。
現在の立山町都市計画マスタープランについては平成23年3月に作成しましたが、策定から12年が経過し、この間、人口減少や少子高齢化がさらに進行するとともに、新型コロナウイルスの感染拡大など、社会経済情勢が大きく変化していることを踏まえ、将来に向けたまちづくりの方向性を検討していくため、新年度より都市計画マスタープランの見直しに着手することとしております。
夏には、懸念されていた第7波の感染拡大があったところであり、特にこれからの季節は第8波の感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行が心配されていることから、本市といたしましても、ワクチン接種などの感染症拡大防止に向けた対応をしっかり行ってまいります。 一方、市政発展のための様々な取組が進展した年でもありました。 まず、第3次射水市総合計画につきましては、今12月議会に上程し、議決いただきました。
さて、今年一年を年の初めから振り返りますと、県内においては、昨年に続き、ここ10年では2番目の記録となる大雪に見舞われるとともに、国内にあっては、依然コロナ禍にあり、年明けからは変異株「オミクロン株」への置き換わり、また夏季期間にはウイルスのBA.5系統等への置き換わりによる感染拡大、そして現在の感染拡大と、昨年、一昨年に続き、新型コロナウイルス感染症対策を第一義とした一年であったと感じております。
訪問の目的は新型コロナウイルス感染拡大でここ3年間、東京黒部会が開催できず、皆さんとお会いできず非常に残念であると。来年の5月ぐらいに開催したいので、市長、議長を初め、関係の皆様にはぜひとも出席していただきたいとのことでありました。その折に、私のほうから、ふるさと納税をぜひともお願いしたいと申し上げたところ、昨年手続を試みたが大変面倒くさく、途中で諦めたとのことでありました。
県内でも感染拡大傾向が続いており、11月27日には県の感染対策レベルが感染注意報から感染警報に引き上げたところであります。 一方、9月末からは、感染者数の全数把握が簡略化され、市町村別の感染者数の公表がなされず、より身近な感染状況が見えにくくなっています。 本市においても小学校が学級閉鎖や臨時休校となる実態も聞いていますが、危機意識が低くなっていることを懸念しています。
引き続き、各学校における感染拡大の防止と学校教育活動の継続の両立に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(山崎晋次君) 瀧田孝吉君。 〔13番 瀧田孝吉君 登壇〕 ◆13番(瀧田孝吉君) 再質問します。 最後の黙食について。あくまでの学校長の判断で黙食については対応していくということでよろしいですか。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
今後の社会情勢では、新型コロナウイルス感染拡大や世界的なインフレ、それに伴う海外経済の落ち込みにより、厳しい経済情勢が続く見込みであると分析しています。 国民の生活においては、物価高の影響で個人消費が伸びておらず、実質国内総所得GDIは、円安も相まって暮らし向きがGDPの見かけ以上に悪化していると分析されております。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年度から伏木港へのクルーズ客船の入港実績がゼロの状況にあります。本年秋には国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインが策定され、国際クルーズ受入れの再開の準備が徐々に整いつつあります。クルーズ船の寄港は、本市の観光振興や地域活性化などの面で大きな効果が期待でき、引き続き、県や関係機関と連携しながら積極的に誘致に取り組んでいく必要があります。
加えて、今年の冬は、夏の感染拡大を上回る可能性があるほか、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されていることから、去る11月28日に県における感染対策のレベルが「感染注意報」から「感染警報」に引き上げられており、市民の皆様には、引き続き、基本的な感染対策の徹底を改めてお願いいたします。
今定例会では、さらなる感染拡大に備え、検査費用や発熱外来の体制充実のための費用を予算提案しているほか、今後、入院患者が増え続けた場合には病院全体の人員配置を見直すなど、感染症対策に万全を期してまいります。 2点目、外国人の患者もいることから、携帯翻訳機を導入してはについてでございます。 本院では現在、外国人患者に対して必要に応じて医療スタッフが通訳を行っております。
また、議員御紹介のとおり、先般、国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインといったものが公表されまして外国籍のクルーズ船の運航再開の運びとなったことから、改めて多くの外国人観光客の方々にも勝興寺に訪れていただけけるよう、引き続きポートセールスに取り組んでまいりたいと考えております。
また、先月21日には、市民の皆さまに向け第11弾となる市長メッセージとして、「早期のワクチン接種」と「基本的な感染対策の再徹底」、そして「新型コロナウイルス感染拡大やインフルエンザとの同時流行の備え」について発信したところであります。
なお、現在、町内の学校でも感染拡大の傾向にございますので、状況を見ながらの対応が必要であるというふうに考えております。 84 ◯議長(岡田健治君) 健康福祉課長 堀富実夫君。
これは、前年度の新型コロナウイルスの感染拡大による影響から納付猶予を受けた方が翌年度納付されたこと、スマホ決済など多様な納付方法の浸透等によるものであります。 次に、審査の過程における意見等について申し上げます。
第7波による感染拡大が顕著になった頃から、市立保育所の休所や部分休所が続きました。9月になった今も各保育所の保育士の感染が報告されますが、各保育所とも感染対策に万全を期し、業務を継続しています。 そこで、保育所における現時点での感染対策やこれに伴う保育状況等を改めて伺います。
介護施設における感染予防及び感染拡大防止対策については、これまでも国及び県において、介護報酬の上乗せやかかり増し経費の補助金により、介護施設等の対応力強化が図られてきたことから、防護服などの必要物品は施設で準備することを基本としているところでございます。
この間、国を挙げて感染予防行動を主軸とした新しい生活様式を余儀なくされ、国や地方自治体においてコロナ対策を展開し、私たち一人一人が感染拡大を防ぐための努力を続けてきました。 感染爆発と収縮を繰り返し、今は第7波といわれる中で富山アラートが発令され、つい先日、二度目の延長がなされ、今月27日までとなりました。
また、感染拡大に係る要因等をどう分析してい るか合わせて伺う。